ついにこの日が来たのかPRA-2000不調

DSCN6288.jpg

殆ど使っていなかったPHONO回路を長時間使ったためか、
このPRA-2000のPHONO回路が壊れてしまいました。
MCもMMすべて左チャンネルから音が出なくなっています。

フラットアンプは絶好調でCD再生には問題がないので、
アナログレコードを諦めるか……とも思ったのですが、
それではこのアンプに拘る理由も無くなってしまいます。

最初は7つあるリレーのPHONO部分の故障と考えたのですが、
ネットで調べると同じ症状の事例があり、それによると抵抗が切れている可能性があります。
バラして調べれば判るかもしれませんが、
問題は省接点化と耐震化で基板を外せなくなっていることです。

ピンポイントで故障箇所を見つけないと破壊作業になりかねません。
じっくりと時間をかけて調べてみようと思います。
取り敢えずプリのシステム交代です。

DSCN6287.jpg

久々にアキュフェーズC-222の復活です。
聴いてみると『あれっ…こんな音だったかなぁ…』なんだか低域に癖を感じます。
まぁしばらくは我慢してみましょう。

DSCN6286.jpg

BSCD2もまた追加しました。
ビリージョエルの名盤です。「オネスティ」が特に大好きです。
とかく高音質CDは高価な物が多いですが、
このLegacyシリーズは圧倒的な高音質なのに定価も安価で、
さらに割り引きセールもやってる、とてもお買い得です。
スポンサーサイト

BSCD2を聴いてみる

DSCN6281.jpg

私は今まで知らなかったのですが、
高音質CDにBlu-spec CD2というのがあります。
ブルーレイディスクの製造技術を全面投入したというCDです。
今回TOTOの旧作アルバムを購入してみたら、
たまたまこのBlu-spec CD2という品だったわけで、
早速アナログディスクと聞き比べてみることにしました。

DSCN6280.jpg

TOTOのハイドラはギリシャ神話をテーマにしたアルバムだそうで、
当時、プログレファンだった学生時代の自分は、ジャケットも好みでした。

DSCN6279.jpg

TOTOの曲の中で最初に好きになったのが、この中の「99」です。
ラブソングぽいなと感じていましたが、改めて訳詞をみると、たぶんラブソング(汗)。

DSCN6283.jpg

メインシステムで聴くと思った以上に高音質です。

最初はアナログが負けている感じでしたが、
ヘッドアンプが暖まってくると良い勝負で、似通った音がします。
強いていえば、図太さと空気感のアナログに対して、
制動力のBlu-spec CD2といった感じでしょうか。

通常のCDとの比較は出来ませんが、
Blu-spec CD2はかなりの高音質だと思います。

諦めた頃に届いたCD

学生時代に気になっていたアルバムの1つに
リンダ・ロンシュタットのLIVING IN THE USA(ミス アメリカ)がありました。
当時('78)はプログレに夢中だったので、この名盤には手を出さなかったのですが、
懐かしくなって注文してみました。

DSCN6246.jpg

アメリカからの発送なのに格安だったのでポイントだけで購入できました。
しかし先月(12月)の初めに注文したにも関わらず、やっと先週に届いた始末。
実は年末のオメガの例会用のプレゼントの1つとして梱包状態のまま渡すつもりでいたので全然間に合っていません。

ジャケットのイメージからは賑やかなアルバムのイメージでも、
聴いてみると意外やバラードが多かった。今聴くと断然好みで、確かに名盤です。

ところが9曲目だけ上手く再生できず音が飛んだり繰り返したり。
新品で傷などは無いのですが、よく見るとメッキ層が異常に薄い。

DSCN6249.jpg

パソコンの画面もハッキリと透けて見えます。
むしろ、この状態でも頑張って読み込んでいるCDPを誉めてやるべきかもしれません。
ちょっと残念ですが、不良品をプレゼントすることに成らなくて良かったです。

17年目を迎えるメインスピーカー

DSCN6242.jpg

明けましておめでとうございます
 今年もよろしくお願いします。

ここ数年稼働率が低いメインシステムですが音は気に入っています。
稼働率が低いのはここがリビングで、なかなかテレビ試聴と共存が出来ないというのが理由です。
もっと使用しないと勿体ない。
先日、年末のNHK紅白を最初から最後までメインシステムで鳴らして楽しみました。
臨場感があり、高音質ですが、吃驚するような音は放送されていなかったと思います。

終わればまたテレビ単体に戻します。
そもそも歌番組が少なくなったのも寂しい限り。
地上波にオーディオ的センスを求めても仕方がないのかもしれません。
その中で、アナログレコードがまた復活して若い人に人気がでているのは良いことです。

DSCN6245.jpg

少し趣旨が違っている様ですが、スピーカーの良さも復活して欲しいものです。
今年の夏で17年目を迎えるメインスピーカーのFE208ES改です。
最新のFE208-Solも出ていますので、大きめのフルレンジも人気が出て欲しいものですね。
スピーカー人気の復活がオーディオ業界復活の要のような気がしています。

のんびり名盤を楽しむ

DSCN6239.jpg

ここは何処かのオーディオショップか?
 みたいになっている書斎に「狛犬」が帰ってきてまた超満員。
自分がこの部屋に入るとこの写真は撮れないのでタイマー撮影です。
AIWAの後にハーツフィールド・ナノが隠れていますが、
これらのスピーカーが中低音を食っているはず。

それを承知で最近入手した名盤を聴きました。

DSCN6240.jpg

渡辺貞夫のカリフォルニア・シャワー。
ここ15年以上ナベサダは聴いていなかったせいか、とても新鮮です。
後でリビングのメインスピーカーでも聴いてみましたが、
最近聴いたことがない好みの音だったんだと衝撃を受けました。

ゴリッとした芯のあるドラムスの音。
各楽器のキレの良さと図太さは最近のジャズ録音とは明らかに違います。
マイクとの距離の違いだろうか。
細部の表情よりもDレンジを大切に躍動感だっぷりの骨太の表現は良い時代を感じさせます。
若い頃はそれ程好みではなかったジャンルなのですが、今聴くと好みの音楽になっている。
やっと大人になれたのか・・・(笑)。

今年最後のオメガの例会で

IMG_6213.jpg
日曜日のことですが、
オメガの会に間に合うように「狛犬」が帰ってきたので、例会でもう一度鳴らしてみました。

IMG_6209.jpg

私は4番手でしたがまず、予定のミニバスレフP800に続きM800。
上下を入れ替えながら鳴らしましたが、どちらもバランスは良い様です。
M800の方が音が奇麗で、きめ細かいのですが、自分の音楽的な好みはP800の方です。

IMG_6211.jpg

問題はその後に鳴らした狛犬の音。前回この会場で鳴らした時とは音が違う…?
低域が何か詰まったような印象。
どうやら箱のエージングが進んだ様です。
開口近くに吸音材を仕込んで調整していたのですが、もう不要のようです。

その場で手を突っ込んで半分取りのぞくと低域の抜けが良くなりました。
「この状態で審査されたらどうだったのか…」と思っても後の祭りです。
箱のエージングは勝手に進むので、締め切りギリギリまで調整すべきだったなぁと反省しました。

IMG_6205.jpg

皆さんの発表を楽しんだ後は、恒例のプレゼント交換です。
あみだくじで何と河野技研さんが持ち込んだサイン入りCDがあたりました。

DSCN6235.jpg

「山下 怜さんのCandid Colors」高音質UHQ-CD。
音楽之友社のコンテスト会場でライブ演奏を聴いた時、買うかどうか迷って結局買わなかったのですが、
河野技研さんがプレゼント用に買っていらしたとは…。
河野さんありがとうございます。
匠のKenbeさんも音が良いと評されていたので、さっそくメインスピーカーでチェックしました。

リー・オスカーのような豊かなDレンジはありませんが、クロマチックハーモニカのライブ再現を基準にバック演奏もふわりと柔らかい表現の音場です。
ヘッドホンでも心地よく聴けるように間接音の広がりが多めに入った奇麗な音作りです。
会場でも演奏した、7曲目の「Sky Color」が豊かで心地よい低音で良いですね。

最後のライブ録音の曲がピンポイントで芯のある音像とスピード感のある音で、
個人的には好みです。

今日はオメガの例会・忘年会

IMG_6193.jpg

昨日の夕方Stereo誌の自作スピーカーコンテストから「RF228狛犬」が帰ってきました。
何故か発送時よりも5cm程背が高くなっています。
側板保護に入れていた発泡スチロールが上下に入れてありましたが、中身は無事でした。
今日は今年最後のオメガの例会なので、ミニバスレフだけでは心許ない。
時間があれば「狛犬」もならしてみようと思います。
その後の忘年会も楽しみです。

Stereo誌主催自作スピーカーコンテスト

IMG_6112_20171217213808d28.jpg

風邪をひいていたのですが、会場へ行く4時間の新幹線で大分良くなりました。
自分の作品の「RF228 Komainu」は展示だけだったので、気軽な傍聴人としての参加。
気が向けば記事にします。

M800のミニバスレフ完成

DSCN6228.jpg

制作途中だったM800のミニバスレフ。内容的には半日もかからない制作内容です。
しかし、檜の木目を活かしてオスモカラーのクリアーを3回に分けて塗り込んだので、
乾燥にたっぷり時間を取りました。

DSCN6222.jpg

ターミナルを付ける穴も最小限にしています。

DSCN6224.jpg

ユニットの裏に貼っていた鉛スタビライザーは取り外して、

DSCN6217_20171203112518fe8.jpg

変わりにフェルトを切って貼りました。
吸音材としてはこれだけです。
フレームはコンテスト時に低空力抵抗・低共振対策をしています。

DSCN6230.jpg

背面にあるダクトは長さ10cm。
開口はテーパー仕上げでスムーズな動作を狙いましたが、効果はあるようです。
今回は木目の美しい材料に拘って選んだので上品な仕上がりになったように思います。

狛犬くん コンテスト二次審査通過ならず…

IMG_0219.jpg

Stereo誌自作スピーカーコンテストの二次審査結果は思ったより早く届きました。
結果は落選です。
とても残念な想いです。ふぇー…と凹んでしまいました。
オメガの例会で鳴らした時は良い仕上がりに感じましたが、
やはり匠部門はレベルが高いですね。

狛犬くんは展示だけですが、ルックス的にはかなり地味ですから
全く目立たないかもしれません。
気持ちを切り替えて傍聴者として楽しみたいと思います。
自作仲間の皆さんの作品でパイオニアのユニットがどう鳴るのか。
取り敢えず会場には行くつもりです。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

最新コメント
リンク
最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

新RFリビングオーディオ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
カテゴリ