2枚目も素敵なスーザン・ボイル

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 デビュー作『夢やぶれて』が爆発的に売れまくったスーザン・ボイルさんなので、セカンドアルバムはどうなんだろう。少し不安もありましたが、それも聴き始めて数秒で排除されました。

 『ザ・ギフト ~夢の贈りもの』というタイトルどおり素晴らしい選曲です。1曲目の「パーフェクト・デイ」から一気に引き込まれてしまいました。ファーストアルバムの流れを汲みながらも、スーザン・ボイルの魅力がさらに広がった感じがします。2曲目の「ハレルヤ」で、もう夢の中状態。そのまま最後の11曲まで聴き終わり、ふと我に返ったようにレーベルを手にしました。やっぱりこの人はすごい。

日本で馴染み深い「蛍の光」もあり、その選曲の広さにスタッフの力量を感じます。もちろんアレンジ・録音ともに素晴らしい。それらの美しい旋律の曲をあたかも自分の曲であるかのように自然に深く歌い上げるスーザン・ボイルさんは、やはり奇跡の天才ですね。
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キャンディーズの頃

なみだの季節

 自分にとってオーディオの始まりの頃は、父のシステムステレオを聴いていました。小遣いで買ったその頃のレコードといえば、LPよりもまだシングル盤(ドーナツ盤)の方が多かったと思う。とはいえ数は少ないそのドーナツ盤の中でも良く聴いていたのが、このキャンディーズ『なみだの季節』です。

 初期のあまりヒットしていないシングル盤ですが、スーちゃんがセンターポジションでボーカルをとったシングルは唯一これだけだったと思ます。
 いうなればキャンディーズらしくないマイナーな曲かもしれませんが、一番好きな曲で、キャンディーズのレコードは何故かこれ1枚しか持っていません。2番目を敢えて言うなら『アンティック・ドール』でしょうか。やっぱり悲しい曲なので、キャンディーズのイメージの中では、すこし外れた曲ばかりです。この少しセンチメンタルな曲を聴きながら、田中好子さんのご冥福を祈りたいと思います。

今年のstereo誌7月号の付録

 stereo5月号に震災に対する広告が一面に掲載され、その文面の中に「オーディオを楽しむどころではないと思われる被災されている方から、販売店へ『カタログを送って欲しい』という連絡があった 」そんな逸話が載せてあり、stereo誌も一生懸命に本誌の被災地への販売復旧に努めるという趣旨が述べられていました。
 どんな状況であろうと心に豊かさを求めることは大切なことなんだなぁ…と私も感銘を受けました。
厳しいオーディオ業界も頑張って欲しいです。
私も活動しなくちゃね。
 そんな中、発表された今年のstereo誌7月号の付録は「P800 8cmフルレンジキット」もちろんステレオの2本セット。昨年同様に、これで自作スピーカーコンテストを予定しているとのこと。それで一気にクラフト魂に火がつき、FF165WKのBHをそっちのけで8cmBHの設計をはじめました。

p800b
P800a
p800c

 ただ、スペックで気になるのは昨年のP650よりもさらに高い0.84というQ0は、BHでいけるのか?BHの良さが出せるのか…という不安があります。でも「RF133 ゴード」の制作で得たノウハウを導入すればなんとかなるだろうといった根拠の無い自信(笑)もあります。

テーマ : ハンドメイド
ジャンル : 趣味・実用

FF165WKの印象

 新作の一案は7割方設計図ができているのですが、やっぱり裸のユニットを聴いてみて、音の傾向を判断したいと思います。もっとすぐにやるべきですが、震災や転勤などもあり、なかなか気が向きませんでした。
今日は短時間ですが、真剣に音も聴いてみました。

FF1
FF2

コーン前面は嘗て無い灰色で、黒とは違い、センターキャップとのコントラストは弱い。ところが裏面は真っ白で以前のFFらしさを感じます。
一番気になっていたのはリッジドームの特性で、高域の表現がどうなっているかというポイントです。

FF3

リッジを縦方向にした正位置では、30度左右方向でも高域端が良く延びている感じで、逆に軸上正面の高域端は落ちています。つまり指向性の強いホーントゥイーターで高域端を補強するのがベストのようです。もちろん上下方向の指向性は以前の通りやや鋭い印象。
FOSTEX社がFT17Hをペアで付けてくれているのもうなずけます。
 音は想ったより素直で、金属キャップ的な強調感は無く、旧モデルのFFらしさも感じられなくなった。フラットな印象ですが、実際はやや右下がりの特性なのかもしれません。その辺はトゥイーターを上手く利用して調整したい。二層抄きのコーンの紙臭さなどは無く、程よく暴れを押さえ込んでいるような印象です。BHでは低音過多が避けられないかもしれないですね。
でもやっぱりBHでやっちゃいます。

明るいニュースが欲しい

震災よる原発事故は日増しに深刻になっています。
東電職員の皆さんを始め、多くの方々が命がけで戦っていらっしゃるのに
残念でなりません。
安全神話など最初から無かったのに、
どうして人類は原子力を受け入れてしまうのでしょうか…。

いくら効率が良いとはいえ、最も危険な放射能物質を作り出してしまう原発に
手を出すのは早すぎたのか…
やはり我々人類は、原子力に手を出してはいけないのです。

過去の古代文明において、核戦争による文明崩壊を示唆する学者が居ますが、
実は地球上のみならず、広い宇宙に存在する遠い星での文明崩壊は
核戦争によるものが多いのだそうです。

知的生命体(人類)が、ある程度発達してくると原子力を発見してしまい、
それをうっかり戦争に利用してしまうというのです。

今我々が本当に必要なものは、水素エンジンや反重力テクノロジーのはずです。
幸い水素エンジンは、ほぼ開発されて、水しか出さないクリーンエンジンとして
理想のエンジンなのですが、全く普及していません。
残念ながら、世界経済の最上部に石油王が居る限り、石油を売り尽くすまでは、
彼らは水素エンジンに手をかさない。むしろ積極的に圧力をかけてきます。

反重力テクノロジーは、まだ発見されていません(公的には)。
しかし過去の地球では使われていたそうで、例えば、クフ王のピラミッド(実はトトのピラミッド)
の建設にも使われたそうです。彼らは電気超音波で巨石を切り出し、
反重力テクノロジーで20cmを浮揚するプラットホームに載せて運び、
僅か9年間であのピラミッドを築いたそうです。

我々が知的、道徳的に高度に発達していないと、そんな技術を手に入れることはできないそうです。

現在、原子力発電の見直しが始まりましたが、新しいエネルギーの開発が急務で、
同時進行でやらないと、間に合わないところに来ているはずです。

そんな、みんなが元気の出る、希望の持てる発見を期待しています。


プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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