久々にオメガの例会

前回欠席したため4ヶ月ぶりの例会出席です。
今日の目玉は河野技研さんの新作。本人に了解してもらってはいませんが(ごめんなさい)、ステレオ誌7月号特集の、スピーカー競作・読者代表作品の一つです。ここ広島ではまだ、7月号が手に入りません(たぶん明日)がアップしちゃいます。

KC3V0080_20110619220510.jpg

カッコ良いですね。フェラーリやランボルギーニを彷彿させるデザインとイタリアンレッドが情熱的な音を連想させます。
取材時ではボーカルの「サ・シ・ス・セ・ソ」が気になっていたそうですが、今日は見事に改善されています。ネットワークを12dBから6dBカットに変更されクロスを右にずらしてのシンプルな回路に修正されたそうです。気になっていたのはトィーターFT200Dの実力です。とても素直で、その指向性の広さに驚きました。クロス付近での暴れも無くフラットで、微妙な音色を良く鳴らし分ける、制動の効いた高域と判断しました。

小デジ

このスピーカーで先月購入した小型デジタルアンプMUSE M20MKⅡと河野技研さんの自作デジタルアンプの同じTA-2020聞き比べをしました。
この手乗りアンプが意外に良い音で、癖が無く、音場の上下や奥行きの立体感を良く醸し出し、SN比も良い、本格派であることが確認できました。送料込みで1万円。これはお買い得だと思います。
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エンクロージャ放出予定

クロスバンカー

このBH〝クロスバンカー〟はBK16というFOSTEXの16cmユニットキットを勝手に10cm用に造り替えたものです。今思えばどうしてわざわざこのキットを使ったんだろう…と思いますが、その頃は全く良い合板が無くて、この〝桜突き板〟の合板(中身はラワン)に魅力を感じたのです。
16cm用の音道を小刻みにウエーブさせながらスロートも空気室内に延長しているので、しっかり10cm用になっていますが、音道も245cmと長く、カットオフ周波数もかなり低くなっています。

クロスバンカー2

エンクロージャとしての重量は約13kgでオリジナルより3kg増。逆に全高は670cmで8cm短くなっています。BC10専用に設計したものですが、FE103でも使えることが実験で分かりました(音は低域寄りになりますが)。音の厚みやユニットの位置、デザインなどを考えると和室には合うかもしれません。
しかし我が家ではもう完全なデッドスピーカーとなってしまい、未だにユニットがない状態で玄関奥に放置状態です。このエンクロージャだけですが、楽オクにでも放出しようと思っています。誰か使ってくれそうな人が果たしているでしょうか。
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アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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