もう帰ってきました

帰宅して玄関を開けるとなにやら見覚えのある箱が…

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…今忙しいから…玄関にそのまま放置です。
昨年もこんなことを書いたように思いますが、
コンテスト機が帰ってくる前に新作を作っておく予定でした。

しかし

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忙しくて、現在ここまでしか組めていません。
コンテストの報告も来週になりそうです。
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T先生の追悼例会に思う

一週間が過ぎてしまいましたが、先週のオメガの例会は故T先生の追悼の会を兼ねていました。

お世話をしていたYさんの計らいでこの度、
オメガの会の枠を超えて遠方からもオーディオマニアの方が集まり総勢15名の盛大な会となりました。
オーディオ専用ルームとして、医院2Fの部屋作りから構築されたシステム機材は、
数え切れない程のハードとソフトを抱えた、マニアにとっては憧れの城となっていました。

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このオーディオ・ルーム落成記念でメンバーが集まったのは10年前で、
そのときの私の印象は機材も部屋もまだ荒々しい印象でした。
今回じっくりとエージングされた部屋は非常に素直でSN比の良い、
鉄筋構造とは思えないような環境に変わっていました。

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(カメラを忘れて、携帯での撮影です)音に対する方向性は私とは違うので、
機材については私が知らないものばかりです。
しかし会員の皆さんが持ち込んだ自作スピーカーでの音を聴くと非常にニュートラルに伸びきった美しい音で、
クォリティーの高さはアナログ、デジタルともに素晴らしいものでした。

メインスピーカーは、要となるハイルドライバーが全体の音色を決めているようです。
図太く素直な高域ですが、低域端・高域端共に切り落とされた印象。
しかし、45Hz~12kHz辺りの帯域は真っ平らのフラットに聴こえます。

ただ疑問に思ったのはやはりハイルドライバーの音質で、
ボーカルなどのピークで時々刺激的な歪みのようなものを感じました。
反応は良くても低めの帯域では意外とダイナミックレンジは狭いのかもしれないと思ったのでした。

故人となった主人の本当の思いとしては、完成しているのか、道半ばかは知るよしもありませんが、
作りかけたスピーカーとトーンアームの数々、多くのビンテージユニットがオーディオそのものを愛してやまない故人の熱意をひしひしと伝えくれます。

この部屋も故人の弟さんの手に委ねられることになるそうですが、
これだけのマニアの方が訪れたことで、故人も部屋も機材も喜んでくれたことと思います。
あらためて故人のご冥福をお祈りします。

さて明日はStereo 誌主催の自作スピーカーコンテストです。
どんなスピーカーと出会えるか、楽しみに出かけようと思います。

新作BHに針葉樹合板を導入

12mm厚のコンパネを目当てにホームセンターに行きました。
丁度1000円以下の安売りをしていたので、木口を観ながら板選びをしていると、
なんだかおかしい。
もしやと思い板厚を計ってみると、なんと10.5mmしかありません。

これはひどい。というか、安いわけですね。
これでは組めないので、半分のカットベニアを観ると、今度は価格が2.5倍に跳ね上がります。
いろいろと迷ったあげく今回は板厚の正確な針葉樹構造用合板を購入して
カットサービス(大まかに)して貰いました。

IMG_4849.jpg

松の良い香りがしますが、これを側板等に使う予定です。
補強板以外を何とかカットして、いよいよ問題のバッフルの加工です。
ツィーターの形を型紙に採り、それをけがいた板を糸鋸でくりぬきます。

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一発勝負なのでどきどきです。

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あまり自信がなかったのですが、
何とかぴったりのくり抜きが出来ました。
この後ろにサブバッフルをつければ、埋め込みマウントに仕上がるはずです。

ONKYO TW-394Aをマウントするには…

P1000KをBHに入れると、高域不足が予想されるので、
最初からツィーターで補強することにしています。
しかし手持ちのツィーターは能率が高く、合うものがありません。

DSCN3375.jpg

能率の点で、ドームツィーターが合うだろうと、
このONKYO TW-394Aをネットオークションで買ったわけです。
しかしよく知らないで購入したので、BHの設計の見直しを強いられています。

元のスピーカーであるD-500の説明によると、チタンドームとなっており、
刺激のないややソフトな音質と思われます。能率90dB、インピーダンス4.5Ω。
P1000Kにスパイス的にプラスしようと考えていたのですが、
少し思惑が変わりました。

DSCN3378.jpg

まず、このフレームは厚く見えますが、
プラスチック製で裏面の抉れた隙間が気になります。
単純なマウントでは、見かけも悪いし空気漏れの恐れがあります。
やはりバッフルに面を合わせて埋め込み式マウントが自然ですが、
BH空気室の圧力に耐えられる磁気回路なのかどうかが不安になりました。

そこで、第2空気室前面にマウントする予定から、専用に分離した部屋を作り、
その分5cmだけスロートを短く描き直して収まりました。
ホーン長は214cm。何とかRF214として設計図は完成しました。

今日は手持ちの余材で何とか板取をしようとがんばってみましたが、
コンパネ半枚ほどの買い物をしないといけなくなりました。

『がやがや門』にRFリーフを設置

反動キャンセリングロード1号機にあたる[RFリーフ]は長い間我が家で眠っていたのですが、
この度外に出すことにしました。
福岡市にいる娘がワーキングカフェ『がやがや門』で使いたいというので
デジタルアンプの[LXA-OT1]とセットで送りました。

photo.jpg

写真はそこで設置した様子です。

ちゃんと設置できるのかどうか少し不安でしたが、
古民家の雰囲気には良くマッチしているようで、
出して正解でした。
音も良いとのことで安心しました。

BGMとしてiPOTなどを繋いで鳴らしているようです。
九大生が経営するコミュニティー的なカフェですが、
一般の人も入れるので、
お近くにお住まいの人はのぞいてみて下さい。

HP→『がやがや門
facebook→『がやがや門

混迷の末の新作構想

次はオメガのコンテスト機の製作ですが、
Stereo誌のコンテスト機が居ないこの時がチャンスです。
少し大きくても作れるか…と思って一週間考えてみましたが、
迷走するばかり。

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P1000Kを2組も買い込んでいたのですが、
10cmを2発使ったBHは、さすがに大きくなります。
おそらく高域も足らないでしょう。
ツィーターをたしてもインピーダンスが合わない。

コンパクトなバスレフにしようかと本気で考えましたが、
バスレフを作ったことがない私には無理でした(笑)。
結局、迷ったあげく、+ツィーターの一発式BHに落ち着きました。

ツィーターはネットで入手したONKYO D-500用のドームツィーターですが、
P1000Kより立派に見えて、釣り合いがとれないようにも感じます。
実物大側面図をA3サイズに納めるのが目標でしたが、3cmあまりはみ出してしまいました。
どうなることやら…。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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