久々に出席したオメガの会1

先日の日曜日は、2ヶ月に1度のオメガの例会でした。
前回欠席したので4ヶ月ぶりの出席です。

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急用で遅れて着いたので、最初の発表の河野技研さんのマルチアンプで遊ぶ「付録ワールド」が聴けませんでしたが、
今回はいつものCDプレーヤーではなく、黒いブルーレイ・マルチディスクプレーヤーです。
型番を忘れましたが、なかなかの音で、SN比の良さ、特にピアニッシモの静寂さにびっくりしました。

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会長さんの発表は定番ともいえるFX200を搭載したケルト方式のスピーカーです。
私が聴いたのは短時間ですが、図太い音が聞けました。
色々なユニットに挑戦されていますが、目指す音に最も近い所にいるユニットがこのFX200ではないかと個人的に思いました。

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次のF本さんの発表はいつもの小型式でイコライジングアンプによるワイドレンジ再生です。
今回共振を避ける技に、バスレフによる共振を追加したという新構想で、
ご自身で「矛盾している」と認識されていましたが、どうであろうと、
音が良ければそれでよいと私は思います。

この会場では大きな音は出せませんが、フラットで癖のない音が聴けます。
今後のプランもしっかりと立てられており、どう展開していくか楽しみです。

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BAROさんはエルシー電機のLC-12Sを長岡氏設計のペリスコープに改良搭載した作品。
このLC-12Sは人の声をいかに明瞭に再生するかといった明確な意図で開発されたユニットなので自分も大変興味がありました。
中域のキレの良さは格別で、全体の纏まりも良くペリスコープの懐の広さにも驚きました。
プログレッシブ・ロックにピッタリの音といえるかもしれません。
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デジタルアンプの音は…

リセットさんに頂いたデジタルアンプの音を聴いていたら、
ふと数年前に購入して使わずじまいの小型アンプを思い出しました。

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TA2020-020使用のM20EXというアンプです。
遅延回路搭載で扱いやすいのですが、魅力は青色LEDの奥ゆかしい灯り方でしょうか(笑)。
小型ですが、電源アダプターを含めるとそれなりの大きさになります。
以前オメガの会場で鳴らした時も、悪くはないが魅力もない音でした。

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写真のように、ジョイントプラグは使用していないので、
省接点化処理などの音質改善の余地はなく、音はストレートです。
デジタルアンプに特徴があるとすればこの「癖のない音」というのが本質なのかもしれません。

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しかし中にはCA-S3の様に音楽的な魅力を有するものもあります。
そのへんが良く分からない世界ですが、
頑張っても癖が残るアナログアンプに対して、
デジタルアンプには積極的に癖を付けないと魅力が出ないのかもしれないと思いました。

次期作の前に

忙しくてなかなか新調できなかった半田ゴテをやっと購入できました。

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35年以上使っている様な気がするこの半田ゴテは、一度コテ先を取り替えているのですが、
ついにそれも折れてしまいました。
基板を組んだりするわけではないので使用頻度は僅かなんですが、
使い方が悪いせいでボロボロです。

新調しようとホームセンターに行ったのですが、
どれを買ったらよいかで散々迷ってしまいました。
20Wか30Wかの違いなんですが、
IC基板をつつくのであれば20W以下が良いしスピーカー配線なら40Wでも良いわけです。

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今まで使っていたのが20Wだったようで、
ターミナルの配線には随分時間がかかっていました。
2本で使い分けるのが常識ですよ…と怒られそうですが、結局30Wを買って帰りました。
でも、基板に使うには少し先が短いような気がします。

さて、デビューはいつになることでしょう…。

100Wのデジタルアンプ

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このデジタルアンプはもともとモグラの構成基板だそうです。
私は以前からCA-S3を使っていますがハイパワー・モノラル構成のアンプの音は聴いていません。

電源ケーブルが足りなくて、なかなか音が出せなかったのですが、
何とかやっとCDを聴いてみました。
といってもヘッドホン出力を増幅する音だしなので間に合わせなんですが…。

電源スイッチだけのシンプルな構成なので安定感があります。
ただ、高出力なのでちゃんと接続して最後に電源を入れないといけません。
ONKYOのCDレシーバーのヘッドホン出力なので残留ノイズが気になりましたが、
話に聴いていたとおりに味付けのない素直な音がします。
CA-S3のような個性は全くありません。

レンジも低域方向は広くニュートラル。
高域はまだ何とも判断できません。
さすが出力100Wだけあって余裕があります。
この部屋のような至近距離では高出力のためにSN比が気になるので、
中・大型のシステムと広い部屋か、
やはりPA的な使い方の方が良いかもしれません。

プリアンプからの出力ならばもっと繊細な表情も見られるでしょう。

マコレRとエクシードを放出

一番スペースを取っていたRF925エクシードの嫁入り先が決まり、今朝発送しました。

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その後すぐにリセットさんが来られ、RF246マコレRの受け渡しも無事に終わりました。

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2セットも出て行けば少し寂しくなるかと思いきや、やっと試聴できる空間が戻ってきた程度です。

RF303アーバンビューをエクシードのあった場所に入れて、
何とかバランスがとれていますが、
画面左の入り口側にはまだRF276 C.A.ピラーが突っ立っています。

これではまだ新作に取りかかるのは難しいですね。困ったものです。
でも今回嬉しかったのは、中央に重ね置きしているリセットさんに頂いたデジタルパワーアンプ(モノラル)2台です。

中を見てみたのですが、なかなかしっかりとした作りに、
丁寧な仕事がしてあり、素晴らしいものでした。
まだ音は聴いていませんが、
以前から欲しかったタイプのアンプなので楽しみが増えました。

リセットさんありがとうございました。
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アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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