FC2ブログ

派遣帰りのハカランダ

1ヶ月の間、派遣に出ていた『RF217 ハカランダ』が帰ってきました。

DSCN4419.jpg

匠のKenbeさん宅のリスニングルームにお邪魔して、
さぞ肩身の狭い思いをしていた(笑)と思いますが、それなりの成果がありました。
自分の作ったスピーカーが、高度な試聴室でどのように鳴るのかという使命のもとでの派遣でした。

小さくて、黒いので写真映りも悪いのですが、Webを通してその音を伝えてくれました。
本当は自分で訪問したいところですが、便利な世の中になったものです。

DSCN4421.jpg

結論として、BHの付帯音をやっつけても特性的にフラットにしないと、
その癖がまず気になってイメージを決定づけてしまう。
特にコンテストでは不利になるでしょう。

同時に吸音材やネットワークはオーディオ特性には必要であるが、
確実に音楽的要素を蝕む要素であり、生音が持つダイナミックレンジを弱めてしまう。
そういった音に対する自分の好みも実感することが出来ました。

例えば、ボーカルは感情表現が一番大切であり、聴きやすくした〝朗読〟とは違うということ。
スピーカーの音ではなく、生の音が好きなんだということです。

仕事柄、職場で毎日の様に楽器の生音を聴いているので、
無意識にスピーカーにも生の音をもとめていたようです。

このダイナミックレンジ重視のスタンスは一般的ではないと思いますが、
自分の方向性として腑に落ちました。

あらためて、協力して下さったkenbeさんに感謝の想いで一杯です。
ありがとうございました。
スポンサーサイト



プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴40年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

最新コメント
リンク
最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

新RFリビングオーディオ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
05 | 2015/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
カテゴリ