stereoコンテスト機RF211完成

新作BHの外装も何とか完成して写真を撮ることができました。
音調整を今回はじっくりとやろうと思っていますが、判断できるセッティング場所がありません。

IMG_9536s.jpg

この画像は応募用ではありませんが、少し薄暗い玄関での撮影です(爆)。
玄関に腰掛けて音を聴いてみましたが、かなり図太い音になっていて、
イメージが違いますが、繋がりやバランスは良く、変な癖は感じません。

ただフロントパネルのショウトホーンがあまり聴いていないようにも感じます。
少し離れると高域が落ちるような印象がありますから、
もっと表面の仕上げを丁寧にすべきかもしれません。

取り敢えずレポートを完成させて応募は済ませました。
毎年この時点で力が抜けてしまうのは、クラフターとしての悪いところで、
形ができると安心してしまうようです。

「まだ終わっていないよ!」と心に言い聞かせて、
これから細かい音調整をしていくつもりです。
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新作RF211の外装と調整

毎度真っ黒い塗装で誤魔化していますが、
高級感の演出と補強を兼ねて、サイドボードを追加しました。

DSCN4662.jpg

最終的にはショートホーン的なフロントボードも付けるので、
このサイドボードとスピーカーベースで色バランスを確認します。
ところが久しぶりの集成材なので扱い方を忘れて失敗してしまいました。
ステインの色むらが気になります。

DSCN4654.jpg

しかも、重石をたっぷりと乗せて、木工ボンドで貼り付けたつもりですが、
板が反って隙間が空いてしまいました(泣)。
木工ボンドの湿気に弱い集成材は、気をつけないといけません。

一部、30cmものさしが入りそうな程の隙間ですが、
固まってしまっているのでどうしようもありません。目立たないことを祈るのみです。

DSCN4661.jpg

背面のターミナルボードにも突き板で高級感を加えてみましたが
結線した人しか気づかないかもしれませんね。

DSCN4656.jpg

床面開口のベースは少し造形に凝ってみたくて、見た目の安定感も重視しました。
先日のオメガの会では足の長さを30mm にして
ホーンの形に沿った開口面積を演出していたのですが、
たまたまスピーカー台の台座に開いている抜き穴が誤動作していたのではないかと懸念しています。

グラフに出た160~315Hzの山を、この部屋ではそれ程感じないのです。
今は12mmに絞っています。絞った方が良さそうです。
しかし…最終的に開口を絞る…これはバックロード・バスレフの構造ではないのか?

復活!CDプレーヤーお帰りなさい

修理が終わったという連絡はあったのですが、
忙しくて、今日になって漸く受け取りに行けました。
結局、ディスクユニットを新しく交換したそうで、自分としては納得です。

DSCN4647.jpg

早速SACDで確認している場面です。
「THE DARK SIDE OF THE MOON」(狂気)のタイトルが表れ一安心。
ちゃんと通常のCD層にも切り替わり問題は解消されました。

それどころか、CDの音も良くなっています。
一番違うのは音場でしょうか。
非常に立体的で、上下左右や前後の立体感、
特にスピーカーの外側に定位する音の存在感に驚きました。

左右のスピーカーの外側と言うよりも、リスニングポジションの横に近い位置にも鮮やかに定位します。
随分、細かい音がスポイルされていたようです。
何を聴いても素晴らしく聞こえます。
プラシーボ効果かもしれませんが、治って本当に良かった。

オメガの会での試聴

月末の日曜日には、制作中のstereo誌付録P1000のBHをオメガの会に持ち込んでみました。

DSCN4627.jpg

まだ塗装途中で、面白くも何ともない外観なんですが、
広い部屋で鳴らしてみて得られる判断材料は貴重です。
下の写真はその時に会の機材で録音したピンクノイズのF特です。

DSCN4622.jpg

距離は1.4m位でしょうか。これを見て判断に悩んでいます。
全体をかまぼこ形の特性にする方向で、低域端を欲張らず、控えめにしたつもりだったのですが、低域が足りません。
30Hzと80Hzがほぼ肩を並べています。

「これは暗騒音か?」と思ったのですが他の数枚の画像を見ると、
どうやらスピーカーから出ているようです。

30Hzよりも80Hzがもっとしっかり出て欲しい。
100Hz辺りの谷と160Hzやその倍音の315Hzの山も気になります。
この山は計算には無く、正体が良く分かりません。

どうすればフラットに近づけるのかを考察しましたが、
可能な対策はスロートの拡大や空気室の縮小です。

とりあえず、空気室に木片を詰めて216ccほど空気室容量を小さくしてみましたが、
ほとんど変化なし。
「?…」
これには参りました。

決め手がないので、取り敢えず開口を狭くセッティングして、
低域端を持ち上げていますが、160Hzや315Hzの山も凹んでくれていると願っています。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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