スキルの限界か…1/5音響レンズ完成(としたい)

アルミで作った22枚の反射板を組み上げる前に金色のスプレー塗装を施しました。

DSCN4840.jpg

実物のHartsfieldの音響レンズがどんな色合いだったのか、良く覚えていませんが、
木目のキャビネットにはタンノイ系の深めのゴールドが似合うような気がします。
昨日裏庭でスプレーしておいたのをうっかり忘れていたら雨と風で吹っ飛んでいました(汗)。

夕べ慌てて回収しましたが、今日は良い天気です。
組み立ては瞬間接着剤を使い、先ずは2枚ずつ貼り合わせ、それを合体していきました。

DSCN4844.jpg

誤差精度を0.5mm以内に納めたつもりでもだめです、0.5では誤差が大き過ぎました。

DSCN4849.jpg

曲げ精度も横から見るとガタガタです。
何度も修正して傷だらけになったので、最後にもう一度スプレー仕上げをしています。
何とか出来上がりましたが、自分としての採点は75点。

目も良く見えないし、スキルの限界を感じました。
これを小型フルレンジの前面に取り付けることになりますが、
音質的に果たして大丈夫でしょうか?

DSCN4846.jpg

まぁミニチュアモデルなので、ルックス優先なんですが…(疲)。
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超小型音響レンズの製作2

DSCN4838.jpg

Hartsfield nano用の音響レンズは片チャンネルに反射板11枚構成ですが、
反射板同士の間隔は約2mmの計算になります。
厚さ0.2mmのアルミ板を等間隔に固定するにはスペーサー的なもの使うのがよいだろうと色々探してみました。

それで偶然見つけたのはPタイルの切れっ端でした。
硬質ゴムに粘着剤が塗ってあるもので、
多少なりとも振動対策に効果があるように思います。
画像では解りにくいですが、反射板の4カ所に小さく細切りして貼り付けています。
剥がれやすいので、念のため瞬間接着剤も使っています。

さらに、その裏面にも鳴き防止を考えて部分的に液体fo.Qを塗布してみました。

DSCN4837.jpg

途中、歪みをとる作業中に1枚壊してしまい、もう予備も無くなっています。
アルミ板をニードルでケガく時、強すぎて切れやすくなっているものがあるようです(汗)。

Hartsfield nano(ハーツフィールド なの?)音響レンズの製作

音響レンズ

新作最大の難関と思われる音響レンズから作ってみることにしました。

DSCN4763.jpg

0.2mm厚のアルミ板にニードルでケガいてハサミで切り出します。
放物線のような切り込みは透明なプラバンで作った型をえどりました。
実物の1/5位でしょうか?これより小さいと難しいですが、
アルミ板が薄いので何とかなっています。

DSCN4765.jpg

直角に曲げる方法として色々試したのですが、
ステンレス定規の鋭いエッジに指で強く押し当てるという原始的な方法が一番良いようです。
折り曲げる順序を間違えると非常に難しくなりますが、終わり頃にやっとコツが掴めてきました。

DSCN4768.jpg

24枚のうち1枚を壊してしまい、歪みのあるものもありますが、
何とか11組の反射板が出来ました。

DSCN4772.jpg

写真は重ねた状態ですが、これを等間隔につなぎ合わせて固定する方法を考え中です。
何とかなるかなぁ…。


オメガの会 原田邸例会
今日は午前中の行事の都合で遅れてオメガの例会に出席。
遠く四国チームの出席のお陰で久々の賑わいですが、カメラが無いので古い携帯での撮影です。

KC3V2996.jpg

たて配置機材を横配置に換える作業に時間の大半を使っているので
じっくりと聴くことは出来ませんでしたが、配置し終わった状態です。
何が映っているのか良く分かりませんね。

大型3Way+スーパーウーファー(FW800)をチャンデバによるマルチアンプ駆動なので、
この筋としては理想的な形態となっています。
使っている機材や規模も我が家の数十倍。
詳しくは他のお方の報告(アップ)にお任せいたします。

もう届いたAURA SOUND NSW1-205-8A

出かけようと思った昼下がりに宅配便が届きました。
メロンの箱くらいの段ボール箱の発泡緩衝材をかき分けて見つけた(?)小さなフルレンジです。

DSCN4759.jpg

箱無しで発泡スチロールの台座に填っていましたが、取り付けネジは見当たりません。
そういえば以前入手した5cm判の方も無かったような…。
このNSW1-205-8Aというユニットはかなり特殊で、見かけは至ってシンプルです。
もっと人気が出ても良いと思うのですが、
覚えにくい名前で損をしているような気がします(私が覚えられないだけか?)。

DSCN4762.jpg

何が魅力かというと、こんなに小さいのにXmax(最大振幅)が4.5mmもあり、
最大入力も20Wもあります。
(ちなみに写真に写っている兄貴分のNSW2-326-8Aは60Wです。)
普通の構造なら壊れてしまう数値です。

特性もフラットで、裸で鳴らしても歪みが無く、バランスが良い不思議なユニットですね。

Hartsfield nano(ハーツフィールド なの?)設計開始

hartsfield1a_small.jpg

Webで探してみると、ハーツフィールドのオリジナル設計図らしきものを見つけました。
私が生まれる前のものですね(汗)。
それによると1発式BHと2Way式BHの2種類があるようです。

page2.jpg

年代ごとに少しずつ設計も違うようで、決定的なサイズデータも分からなかったのですが、
出来るだけミニチュア的に仕上げようと思い、手元にある突き板材を元に寸法を決めました。
中の構造をコピーする気はないので、好き勝手に1発式BHとして設計図を描いてみました。

DSCN4757.jpg

手に持っているのが実物大の設計図です。
幅200mm、高さ210mm、奥行き122mmの手乗りサイズで、6mm厚MDFで構成したプラモデル感覚です。
コーナー型なので体積はせいぜい3リットル位ですが、低域は50Hz位までを目標に、
何とか長さ109cmのツインBHを納めることができました。

上・中・下の三層構造でホーンの高さの最小値は何と1mmです。
スリットよりも狭い世界なので、本当にBHとして動作するのか不安ですが、
実験データとしての価値も考えています。

DSCN4758.jpg

もう一つの難題の音響レンズはアルミ板を使った11枚構成、
横幅85mmの小さなものになります。
果たして作れるのかどうか…修行が必要に思います。

この音響レンズを付けるのはAURA SOUND NSW1-205-8Aの超小型25mmフルレンジです。
能率は低いですが、一昨年使用した51mm判は優秀だったので、何とかなるような気がします。
ということで、先日までやっていた値引きセールでポチッと購入してしまいました。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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