M800BH製作6 取り敢えず完成

M800BHを玄関で撮影して何とか締め切りには間に合いました。

IMG_0731.jpg

明るいところでじっくりと見ると、左右で造形が微妙に違っています。
手作業なのでこんなものかと思うのですが,塗装の完成度は、いつもどおりです(汗)。
出来るだけアラが見えないようにアングルを選びました。

IMG_0726.jpg

バッフルの突き板にローズウッドを使ったので、
ターミナルプレートにもローズウッドの無垢板を使ってみました。
両極の端子が離れていますが、これは音道の邪魔を避けて、デッドスペースに取り付けたためです。
樹脂製のプレートに比べると随分しっかりしていて気に入っています。
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M800BH製作5 合体そして試聴

本業が忙しくて土日も制作が進まなかったのですが、いい加減締め切りが迫っています。
頑張らないと…。

DSCN5266.jpg

平日の夜に裏庭でスプレー塗装を1・2回しては様子をみて磨く、
の繰り返しで、進んだり後退したりです。
今更ながら我が塗装スキルの低さに呆れています。

今回チャンバーヘッドにコンパネとMDFで曲面構成をしましたが、
複合素材の場合の塗装はさらに難しいことを実感しました。

DSCN5269.jpg

バッフルにはローズウッドの突き板を貼ってホーンキャビネットと合体しますが、
ターミナルへの結線を同時に行うため、たっぷりのボンドでの一発勝負で固定します。

空気漏れが起きないかが一番の心配ですが、
確認のやりようがないのが問題で、設計ミスとも言えます。

DSCN5272.jpg

補強を兼ねたサイドボードを貼ってキャビネットの安定化を図ります。
配色については疑問が残りますが、形のデザインも良いのか悪いのか。
機能美を目指したつもりですが…。

DSCN5274.jpg

取り敢えずユニットを付けて試聴してみました。予想どおり多めの低域です。
やや緩めの低音ですが癖はなく、中域との繋がりも良い。
中・高域は歪みが極小で、FOSTEX製とは思えないアダルトでやや細身の美しい音です。

DSCN5276.jpg

印象的なのは音場の良さで、ライブの拍手が滲まず、
リアルな立体感で再生されるところです。
この点は大成功で、小型バッフルと形状に拘った恩恵を感じることができました。

開口付近の整音処理で低音域を少し絞ってみると細身の中・高域のイメージは変わるかな…。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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