RF228の制作 早く終わりたい塗装工程

盆休みも終わり、また忙しくなりましたが、
晴れている日は何とか明るいうちに帰宅して1・2回吹きつけ塗装をしています。
夕方は極めて危険な時間帯なのですが、文句を云っても仕方がないので、
ゲリラ蚊にぼこぼこに刺されながらも塗装を進めます。

DSCN5894.jpg

面白くも何ともない絵ですが、BHらしい箱の様子が見て取れます。

DSCN5893.jpg

割と小型なスピーカーなので上手く行けば使うスプレー缶はこれくらい
(蚊がいなくなったら片付けますよ。)
300mlアクリル缶ですが、5本使っても1.020円。
もうここ数年はこればっかり使っています。
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集中できない塗装仕上げ 新作の型番はRF228

本来なら音を試聴してから塗装仕上げをしたいところですが、
変形セパレート型のバックロードなので組み上げると塗装が難しくなります。
工作精度がいまいちなので、ドッキングして試聴しても空気漏れは必至。
おまけに内部配線がまだありません(爆)。

いつもの艶消しブラックを吹き付けるのですが、
ホーンキャビネットのサイドボードだけは木目仕上げのため、マスキングをしています。

DSCN5892.jpg

本来なら風が敵ですが、風が止むと別の敵が…。
画像はその時の必死の1枚です(?)。

何が大変かというと、この裏庭はびっくりするくらい蚊が多く、一瞬でぼこぼこに刺されてしまいます。
草ぼうぼうにした私が悪いのですが、虫除けスプレーは全然効かず、全く集中できません。

やむをえず左手にキンチョール、右手に艶消しブラックの二刀流で作業。
しかもじっと出来ないので、玄関から走っていき、全身で踊りながら塗装作業し、
走って帰ってくるの繰り返し。
結構笑えます。

腹立たしいのは塗面に蚊が止まってしまうこと。
蚊には有機溶剤など平気なんでしょうか。

OMP-600BHの制作4 ホーンに見えない怪しい箱?

盆を過ぎると急に暑さが弱まった気がします。
一気に新作の制作をスピードアップしましたが、
今度は雨と蚊に邪魔をされて塗装工程で足止めされています。

ホーン本体は変則10回折りたたみなので、
内部音道壁は嵩張らない様に9mm合板を使用しました。
それでも奥行きはかなりあります。

DSCN5796.jpg

その分しっかりと補強を入れながら『ゆらぎ組み立て法』で組み上げていきます。
音道壁の中心に橋を渡した様な補強なのでブリッジ補強と呼んでいますが、
これを中心から斜めに外すことで、内部の平行面を排除します。

よく云うホーン臭さとは、
内部平行面に発生する定在波が原因でホーンの音が尾を引く現象ですから、
平行面さえ排除すればキレの良いホーンの音が楽しめます。
吸音材を使うと簡単にこの癖は取れますが、ホーンの魅力もカットされてしまいます。

DSCN5788.jpg

慎重に組み上げたはずですが、
板の反りが発生していて僅かな段差が出てしまいました。

DSCN5886.jpg

ホーンキャビネット外観は、平凡なので
前面にバスレフポートの様なスリットを設けています。
これはデッドスペースを利用した運搬用の取っ手ですが、
デザイン的にも大切なポイントです。

OMP-600BHの制作3 ヘッドを曲面に

ヘッドの左右は2重壁でも天板が1枚壁では心配です。
でもここは2重にするスペースはないのでスタビライザーを兼ねた鉛を内側に貼り付けます。

DSCN5814.jpg

大雑把に作ったので見せるようなものではないのですが、これで良いだろうと思います。
凸凹の面をたっぷりのエポキシで貼るので、剥がれ落ちる心配はないでしょう。

DSCN5820.jpg

天板を下にしてヘッドを組み立てたところです。

DSCN5832.jpg

バッフルを曲面化したことで、それに似合ったヘッドをめざし、
今回は上面も曲面化してみます。
まずは側面から背面にかけては2次曲面の加工。

DSCN5833.jpg

色々道具を取っ替えながらやってみましたが、やはり鉋が一番ですね。
天板の上は3次曲面化。

DSCN5836.jpg

加工し易いようにMDFを2重貼りしているので、その合わせ目が等高線になってくれます。
まだ側面は雑なのでパテ仕上げも必要です。

OMP-600BHの制作2

OMP-600というユニットはQ0の値が0.997という経験のない高い数値なんですが、
バックロードで大丈夫なんだろうか…と気にはなります。
かといってバックロードしか興味がないので作ってから考えてみます。
自称クラフターなので試作はしないし、ゴミも出さない。失敗しても何とか成るまで何とかする。

そんなわけで、いつも頼っている計算式を全く無視してスロート面積を決めました。
大失敗の可能性がありますが、気にせず制作そのものを楽しむことにしました。
昨年と同じようにヘッドとホーンを別設計で作って最後に繋ぐ、セパレート式の構造です。
以前のように2連空気室構造で、第1空気室をヘッド内部、
第2空気室をホーン入り口に配置したところが新考案です。

DSCN5792.jpg

ホームセンターで5カットした9mmベニアと12mmコンパネを取り混ぜて100パーツ位を自分でカット。
画像はその一部です。

DSCN5790.jpg

木口の斜めカットには新しい鉋を使ったので楽でした。
やはりいい道具があれば手仕事も楽しい。

DSCN5813.jpg

ヘッドの左右は板を2重にしたのですが、パーツを並べてみると既に寸法を間違えています。
前途多難な臭いがしてきます。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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