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狛犬くん コンテスト二次審査通過ならず…

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Stereo誌自作スピーカーコンテストの二次審査結果は思ったより早く届きました。
結果は落選です。
とても残念な想いです。ふぇー…と凹んでしまいました。
オメガの例会で鳴らした時は良い仕上がりに感じましたが、
やはり匠部門はレベルが高いですね。

狛犬くんは展示だけですが、ルックス的にはかなり地味ですから
全く目立たないかもしれません。
気持ちを切り替えて傍聴者として楽しみたいと思います。
自作仲間の皆さんの作品でパイオニアのユニットがどう鳴るのか。
取り敢えず会場には行くつもりです。
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ターミナルの品質で音は変わるのか…

最近は安価な中国製のターミナルがネットで買えるので、
今回まとめ買いしてみました。

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思ったよりも品質が良く、金メッキもしっかりとしています。
アンプシャーシ用の絶縁タイプなので、マーカーに少し加工が必要ですが、
ベースを別途用意してスピーカー用になります。

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今回もローズウッド(紫檀)を買ったつもりでしたが、よく見ると黒檀です。
これは恐ろしく堅く、ドリルの刃が弾かれて中心から少し逃げてしまいました。

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でもこの堅さと重さが音には良い。
プラスチックベースにはない制震力があるのではと思い込んでいます(妄想かもしれません)。

小型バスレフでも平行内面は無くす

BHの空気室と同じように内面に平行面の無い箱を作るとすると、
MDFで斜面化をするのが簡単です。

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6mm厚のMDFの全面を削って斜面化すると、その体積は約半分に。
同量のゴミが出ますが100円ショップのMDFなので気兼ねなくサクサク削ります。

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箱の上下と左右の内部に貼り付けて平行面を排除。
前後方向には後でフェルトを仕込みます。

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時間がないので昨日は背板を貼りそのまま放置していましたが、
今日は少し昼間に時間が取れたので、
表面のヤスリがけをしてオスモカラーのノーマルクリアーを塗り込みベランダへ。
またしばらく放置です。

M800にBSで再挑戦

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昨年度のコンテスト機『RF254エボルチオ』には今FE83Solを入れていますが、
取り外したメタルコーンのM800には未だに疑問を持っています。
エージングで大化けしたユニットですが、本来の実力はどうなのか。

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前回のP800用小型BSを再制作して様子を見てみます。
200mm×900mm×12mmの檜の集成材を余りなく使って一組制作。
今回は手鋸ではなく、丸鋸盤を使ったせいで1mm程小さくなりました。
簡単な構造ですが、ゆっくりと作ります。

オメガの10月例会

一週間遅れですが29日の「オメガの例会」では
遠方から3度目参加のきたやまさんや初参加の海苔好きさん、
久々の参加のメンバーとかで8名の参加。
内容も大盛況の充実した会でした。

自作スピーカーも「第8回Stereo誌 自作スピーカーコンテスト」参加機が3組
(いずれも一次審査通過しています)もありましたが、その画像の公開は控えます。

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私の『狛犬』の外側にある青いバッフルの小型機が河野技研さん作の課題のOMP-600標準機。
小型でも力感のある低域はバランスも良く、標準機らしい纏まりを感じます。
これを河野技研コンテスト機に切り替えると途端に豊かな音、余裕たっぷりの高能率なBHの良さが聴けます。
皆があっと驚く、堂々としたその機体の華やかなムードをそのまま音にしたような鳴り方です。

きたやまさんのコンテスト機は集成材の木目を活かし、
形も仕上げも美しく、内部もこれまた美しいBH。
3つのコンテスト機の中では最も空気室・スロート共に絞り込んであるので、
反応の良いキリリとした音が聴けます。

本選の石造りの音楽之友社ホールでは浸透力のある音が聴けるような気がします。

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これらのパフォーマンスを支えていたのがReset Studioさんの超弩級の自作DAC。
2回目の今回は電源部をグレードアップされています。

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きたやまさんのもう一つの「D-115アナコンダ改」を鳴らすとFOSTEXらしさが全開。
これはStereo8月号「工作人間大集合」に投稿されているものですが、私が気になっていると
有り難いことに、この大きな機体を持ってきて下さいました。

思った通り、能率が高くFE126Enのやんちゃなユニットが吠えまくる。
高域端がそんなに伸びている訳ではないので、それに合わせて低域端も必要充分なバランスで伸びています。
パイオニアの課題ユニットとFOSTEXユニットの違いが面白いほど判ります。

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ノスタル爺さんは懐かしの小型機での参加。久々の名機FF70EGを聴くとやはり素晴らしい。
バランスが良くて曖昧さが無い。小さいのに音楽の躍動を楽しめます。
FT17Hが上手く繋がっていて完成度が高い。

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会長さんの「パクリプス」はバッフル前面の囲みを削って、
前面取り付けに変更し、より卵形の綺麗な仕上がりになっています。
以前感じた囲みによる中域の癖は無くなりスムーズでフラットな音になっています。
音場の良さが際立つようになりました。

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フルモトさんは以前オメガのコンテストで課題ユニットにしたことのある7cmフルレンジを
ローブースト・イコライジングアンプを通した、いつもの方式です。
しかしこのユニットはX-Maxが余り取れず、重低音があると音量を上げられません。
しかし中・高域の繊細さはニヤフィールドで楽しめます。

初参加の海苔好きさんが持ち込んだ音源で
Reset Studioさんの自作DACの実力がさらに明確に分かり、
とくに音場空間の美しさを味わうことが出来ます。
音と音の空間にある残響の表現が見事です。

このDACのお陰もあり、今回の例会は史上最高グレードの充実した会になったような気がします。

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今回のようにStereo誌コンテスト機をみんなで試聴できることは、貴重な機会であり、
オメガの会の有り難さを実感します。
『狛犬』の調整も上手くいっている様だったので、今日は梱包して早々と発送しました。
書類の一部に変換ミスを見つけ、念のため直して一通同封もしています。
あとは無事に着いて『狛犬』くんに頑張ってもらうだけです。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴40年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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