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OM-MF5の新作BHの開口調整

底面開口BHは開口が見えない所にあるので、色々と開口への対策ができます。
今回は底板を貼ることで、開口を1/3まで塞ぎましたが、
もう少し閉じても良かったかもしれません。

DSCN6605.jpg

後は床との距離が実際の開口面積を決めることになります。
4本の足をどうするのか、あれこれ悩んだ結果32㎜の丸棒で加工することにしました。

DSCN6602.jpg

これが意外と難しい。
丸棒を傷を付けずに固定しながら半分切り落とすのは大型の丸鋸盤を使いましたが、
9本切って、1本失敗。予想どおりの展開です。

DSCN6604.jpg

取り敢えず輪ゴムで止めてその場で試聴しています。
リビングなので色々写らない様に画像を録りましたが、
ちゃっかり掃除機が写っていますね(汗)。

中域の被りは感じ無くなり、音はまだ低音が多い気がします。
でも、高域不足は感じないのでこんなバランスもありなのかもしれない。
共鳴音の低音とは違い、基音の明確な解像力のある低音なので、
少し多めでも楽しめる音がしています。

この低音の量が、今後のエージングでどうなるのか…
これ以上増えないことを願いたい。
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オメガの例会で音を調整

スピーカーだらけの狭い部屋で調整を試みても、上手くいかないのは判っているので、先週、
オメガの例会でコンテスト機(RF247)の試聴をしてみました。

DSCN6585.jpg

予想以上に低音が出ています(汗)。
ホーンと繋がる領域辺りの低中音の漏れが多いのですが、
それが目立たないほど低音域全体が多い。

らちが明かないので何曲か聴いた後で開口を絞る実験に切り替えました。
たまたま会長さんのスピーカー台はトップに三角の穴があるので、
この穴がダクトになる様に、直置きしてみました。

その様子を下から見上げたのがこの写真。

DSCN6587.jpg

スピーカーを前後にずらすことでダクトの大きさが変わります。
効果てきめんで、グッとしまって繋がりも改善され、ローエンドの伸びもあります。

今日はこの経験を活かしてBHバスレフ化への調整を試みました。
底面開口なので単純に足を短くして絞る方法と
開口そのものに蓋をして絞る方法の2通りをリビングで聴き比べです。

DSCN6593.jpg

その結果、開口に蓋をする方が低域の質感が高く中域の漏れも少ないと判明。
新たに制作したベースは桧材で後方に抜けやすい形状にカットして底面に取り付けました。

DSCN6600.jpg

DSCN6596.jpg

DSCN6597.jpg

この狭い部屋では中域が非常にスッキリとする一方、
ローエンドはズドンと出て、全く別物に聴こえます。
デザイン的にも少し良くなった様な気がします。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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