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カネコ式インシュレーターを試す

先々週の16(日)にはオメガの例会があり、
試聴曲の中の『銀の雨』で盛り上がりました。
我が家には松山千春のLPが2枚ありますが、なんだかCDが欲しくなり、
レンタル落ちCDを購入。

DSCN6651.jpg

2枚組のスーパー・ベスト・コレクションです。
例会では恒例のプレゼント交換があり、自分はカネコ式インシュレーターをゲット。
4個組だったのでCDプレーヤーに試してみました。

DSCN6648.jpg

このDCD-1650AEは脚回りで音ががらりと変わる機体で、
逆に言えば振動に弱い設計とも言えます。
ある程度は接点対策をしているので、良く成ってはいますが、
以前からインシュレーターの交換を考えていたところです。

DSCN6649.jpg

果たしてブチルゴムがどう作用するか…。 松山千春を試聴。
うーん……音は変わりましたが、良くなったと感じる部分と
そうでない部分があるような気がします。
元々のDCD-1650AEの癖は強調されたようにも感じる。

このCDがこんな音なのか、
LPの重厚な印象とは違って中抜けのドンシャリに聴こえてきます。
それでも、初めて聴く『MY自転車』という曲のベルの音が余りにもリアルだったので吃驚。
一瞬、リビングの外からベルの音がして、その後、リビングを走り回る。
こういった現実音として認識してしまうことが時々起こります。
不意を突かれるとこうなる。

ベスト盤なので色々な録音があり、
意外にもメジャーでない曲がウェルバランスでボーカルも魅力的。
やっぱり千春はポップスなのかな…。
他のCDを聴かないとインシュレーターの効果も分かりませんね。
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「RF247 サイプレス」OM-MF5の表現力

コンテストの応募が間に合って一安心なのですが、長期間の調整の間、
狭い部屋からあちこち運び回したお陰で傷や凹みも増えました。
気をつけてはいるものの10㎏を越えるキャビネットは苦労します。

DSCN6642.jpg

塗装の剥がれをマジックで誤魔化していたのですが、黒の艶消しスプレー塗装の補修は簡単ではありません。
マスキングしてスプレーしても傷が広がるだけのような気がします。

1つの方法として、器にスプレーして液体化した塗料を筆で塗るという方法をとっています。
ただ、この場合艶が出てしまうので半乾きの時に400番位の紙やすりを押し当てて艶消しにします。
写真中央が補修後ですがもう少しですね。

DSCN6643.jpg
DSCN6647.jpg

木膚の凹みは水で直します。オスモカラー仕上げは水分を通すので、
凹みに水滴をつけて乾くまで放置しておけば、ほぼ直ります。

DSCN6640.jpg

ネームプレートは印刷したOHPシートにアルミテープを貼って作ります。
印刷面が表面に出ないように、ミラー処理した文字を裏面印刷するのがポイントです。

DSCN6646.jpg

改めて現時点での試聴。キングクリムゾンの「ムーンチャイルド」で確認。
シンバルの質感はかなり高く、色気があります。
アルミ合金の振動板だからでしょうか、このOM-MF5は不要な響きも無く、
しっかりと芯のある高域を感じます。

基本性能が高いユニットでのコンテストなので、応募数も一段と増えているような気がします。
皆さんの作品も今から楽しみですね。

「自作スピーカーコンテスト」の応募完了

IMG_8171.jpg

制作期間が長かったせいか、今回の応募レポート作りには苦労しました。
色々思い出せなくて、ブログを読み返しながら、
何とかギリギリで締め切りに間に合った感じなので、
ほっと一安心です。

OM-MF5 コンテスト機完成

IMG_8173.jpg

音の完成度はまずまずの高さなのですが、
それは皆さんの作品も高いでしょうから、まず外観だけでもしっかり仕上げようと思っています。

DSCN6617.jpg

キャビネットの4本脚は微妙に長さが違っていて、ぴったし同じ2本を前側に付け、
不揃いのものを後に持って行きました。
誤差は1㎜以下に収まっていますが、少しのぐらつきも嫌なので
ガラスの平面に本体を立てて、短い足を確認しました。

その短い足の裏にエポキシ接着剤を塗り、
再びガラス平面に立てた状態で固め、何とか脚の長さを揃えました。
しかし、このままでは3点支持には負けるので、後側の2本だけクッションを貼り付けます。
丁度、ユニットのパッキンの余りが使えて便利です。

厚くなった分、前面の脚にはPタイルを丸く切って銅テープを貼ったものを接着。
これで足の裏は完成です。
パッキンと本体の重さで安定するはずです。

内線をハンダ付けするためにユニットを外し内部を確認。

DSCN6615.jpg

奥に丸いスロート穴が見えますが、今回、内線はスロートを通さずに
別の所からターミナルに繋いで、振動をできるだけ避けています。
今までの経験からの判断ですが、その効果に期待しています。

付属のユニット取り付けネジに交換してクローズアップ写真の撮影。
次はレポート作らなくては。

FR247 コンテスト機の脚部取り付け

コンテストの締め切りが近づいています。
なかなか完成に至らないのは4本脚のデザインと取り付けで手間取っていたためです。
脚部上部の半円形を斜めに削るだけなのですが、それが出来ないでいました。

DSCN6602_20181202204554c08.jpg
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そんな時、TVで『下町ロケット』を観て、自分もRF製作所と名乗っている限りは、
佃製作所を見習わなければ…と妙に励まされて、加工に挑戦。
やってみれば意外とすんなり出来ました(笑…単純です)。

DSCN6607.jpg

BH本体に貼り付けてみたところ、何となく心細い。
これと同じ脚を付けた作品「エボルチオ」が輸送時に脚を破損したことを思い出しました。
脚の内側半分は大丈夫ですが、はみ出ている外半分が弱い。

そこで本体に横から釘付けする様にダボを打ち込むことにしました。

DSCN6609.jpg

DSCN6611.jpg
DSCN6614.jpg

太めのダボを打ち込んだお陰で、見た目にも安心感が出てきました。
本体前面のスリットにも木口の桧をはめ込み、外観はほぼ完成。
あとは脚の裏の処理が残っています。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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