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オメガの例会で思ったこと

先週のことになってしまいましたが、
オメガの例会は2月に欠席したので、今年初めての例会出席です。

DSCF5189.jpg

今回もリセットさんのDAC『DA1』の登場。
毎回少しづつ改良が加えられていますが、未だにキャビネットは無し。
それとは真逆の外観に拘った河野技研さんの『K-85 Lion』。
『DA1』をケースに入れて製品化したら音はどうなるのか?……
良くなるか悪くなるか箱次第だと思いますが、
このシースルーの美しさを活かすには透明なケースがよいのかな…と思ってしまいます。

DSCF5181.jpg

『K-85 Lion』は派手にコスプレしていますが、無機質な塩ビ管のままと比べてプラス部分が多い。
シースルーかコスプレかどちらも共通的影響要素は振動ではないかと思います。

DSCF5183.jpg

今回改善したはずの『サイプレス』もエージングのお陰でまた音残りが進んでいます。
内部のゆらぎ補強板が原因なので、どうしようもない。
この補強板が、エージングと共によく仕事をし始めたともいえます(笑)。
これも原因要素は内部振動。

DSCF5184.jpg

療養中だったbaroさんが久々に持ち込まれたのが、この小型スピーカー。
時間をかけて改良されているので音の完成度が高い。
特に専用に作られた黒い免震スピーカースタンドが凄い。
スピーカーの振動がスタンドで跳ね返って音を濁らせない工夫として、
ワイヤーで吊った構造のゆらゆらしたスタンドです。これも振動対策。

DSCF5191.jpg

Stereo誌コンテストで見事1位に入賞された北山さんのスピーカー『ひびき』にも、
このゆらゆらスタンドを試すと音場が大きく変わります。
ただし少し複雑な変化で、もともと『ひびき』下部の脚部分に特有の響きがあるのかも知れません。

今回の例会では振動対策の大切さを改めて痛感しましたが、
我が家のCDPでの振動対策と照らし合わせると納得がいきます。

DSCF5188.jpg

例えば『DA1』の電源部は別のカゴ?に入っていますし
回転部は無いのでこのままが無難とも云えます。
つまりCDを読み取るCDPの音質はディスクから信号を読み取る瞬間が勝負所ではないかと思うわけです。

従ってDACに通す前のデータをどのように管理するのかも問題で、
一度光DISKに焼いてしまうと価値が無くなるようにも思います。
オーバーサンプリングデータをSSDで保存して
再生時にDACを通すのがベストなんだろうなぁと妄想しています。
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アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴40年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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