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インシュレーターの制作

底面開口BHなのでどうしても本体を浮かせる脚が必要なんですが、
直置きすると小型密閉型の様な音になります。
その音はユニット前面の音かといえばそうではなく、
ホーンを差し引いた音とは違うようです。

DSCN6865.jpg

あり合わせのインシュレーターで音を聴いた感じでは9㎜あたりが良さそうですが、
ホーン開口解放の1/3になります。
これは昨年度のサイプレスの結果と同じ。
昨年と違うのは、底板を付けずに脚だけで調整するので高さ調整ができるタイプにしました。

DSCN6854.jpg

水栓に大小のワッシャーとコルクシートを組み合わせて造ります。
2枚合わせの32㎜径に、コルクを巻いた水栓をはめ込み、小さいワッシャーで蓋をします。

DSCN6857.jpg

瞬間接着剤で貼り付け、周囲をエポキシで固めて一体化します。

DSCN6858.jpg

余分なエポキシはドリルで回しながらヤスリがけ。
仕上げに銅テープを貼りましたが、30㎜幅なので少し足りません(汗)。

DSCN6860.jpg
DSCN6863.jpg

単体で8㎜強の厚さにワッシャーを足して高さ調節が出来ますが、
今のところワッシャー無しで良さそうです。

DSCN6866.jpg
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新作OM-MF519BHの第一声

DSCN6852.jpg

まだ未調整ですが、ほぼコンテスト機の外観は完成しました。
昨年度のは頭でっかちを指摘されたので少し絞った分、小顔に成りました。

DSCN6843.jpg

反ってしまった前面パネルは大きめの輪ゴムで縛りながらの接着で、
何とか位置合わせができましたが、微妙にサイズが変わっているようです。
その辺がMDFの難しいところ。

DSCN6850.jpg

ターミナルは補強したお陰でネジ止めしても歪むことなく安定感も増したようです。
後は脚の長さを視聴しながら決めていきます。

肝心の音の第一印象ですが、昨年度のサイプレスと比べると一長一短。
繊細感は増したかな。
問題だった、変な音残りは改善された様ですが、制動力がない。
これはBHにとっては大きな問題で、
ダンパーが柔らかくなった分ブレーキが甘いようです。

DSCN6852.jpg

少し和紙で調整していくと締まってきましたが、90~200Hzがレベルが高いし、
低域端がそれ程伸びない。
脚を短くして開口を絞っていくしかないようです。

一部塗装を断念、突き板に変更

OM-MF519BH制作も一気に捗るかと思っていたのですが、
晴れたのは昨日の1日だけでした。
キャビネット背面は後からでも塗装できますが、
ターミナル周りを早くやっつけないといつまで経ってもユニットの仮結線ができません。
この部分を後から塗装するのは難しいので、諦めて突き板を張ることにしました。

DSCN6841.jpg

あり合わせのローズウッドを継ぎながら貼り付けて磨き、最後はオスモ仕上げです。
ターミナル穴の内側は音道で、スロートから60㎝地点。
まだまだ音圧の高い場所なので、空気漏れのない様に注意しないといけません。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴40年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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