FC2ブログ

メインの音との格差

最近OM-MF519の8㎝BHばかり聴いていたので、
リセットする意味でもメインBHを聴いてみました。
比べてはいけないような気はしていたんですが、聴くと一瞬で違いの大きさに気付きました。

DSCN6902.jpg

メインBHはDレンジが全然違う。
スピーカーの音というより楽器の音。ボーカルというよりも人の歌声。
同じ音量で聴いても聴く側のアプローチが変わってくる。
今回かなり完成度が高い8㎝BHだと思っていたのですがやっぱり比べてはいけなかったようです。

DSCN6901.jpg

もちろん同じアンプではないので、その違いも大きいはず。

DSCN6903.jpg

念のためCDPだけはメイン共通で、
フライングモールCA-S3改を介して再度OM-MF519BHを聴いてみると
意外や低重心のバランスであることに気付きました。
それでもリビングに直置き状態のOM-MF519BHならこれで良いのかもと思ったりします。

自分の基準も正しいのかどうかも自信がないので困ったものです。
スポンサーサイト



やっぱりインシュレーターの改造

DSCN6896.jpg

インシュレーターの構造を再考した際に、
やはり接地面にコルクを使うのは違うような気がしました。
そこで早速作り直しです。

DSCN6891.jpg

かといって最初から作り直すのは大変なので、コルクを剥ぎ取りながらの改造。

DSCN6892.jpg
DSCN6893.jpg

変わりに薄い鉛の板とフェルトの組み合わせで、3層構造に改良しました。

DSCN6895.jpg
DSCN6894.jpg

やっぱり接地面はフェルトがしっくりときます。
ついでに、内側のゴム部分は殆ど荷重していませんが、十字の溝を掘り、接地面を縮小。

これで今試聴しています。
プラシーボ効果か、良くなったような気がします(笑)。

インシュレーターの役目

先週のオメガの会では新作BH「Slantfix」を広い会場で試聴できましたが、結果は想定外の結果でした。
体調が悪かったこともありますが、我が家とは全く違った音が出て戸惑いました。
後でよくよく分析するとスピーカー台に長机を使ったのが不味かったと判断しました。

DSCN6884.jpg

「Slantfix」は底面開口のため足元の床面にかなりの振動を与えることは実感していましたが、
リビングの床は防振床で鳴きは抑えられていました。
例会ではアンプに振動が伝わらない様に机を分けてセッティングしたのですが、
折りたたみ式の長机は鳴きやすく逆効果だったようです。

アコースティックの小編成曲では鳴きやすい帯域が重なったものと推測します。
しかしホテルカリフォルニアの複雑な音波では長机も鳴きにくく、同じ癖は出なかったのではないかという推論です。
いずれにしても足元の状態で、ころころと音が変わる様では失格です。

DSCN6863.jpg

問題点はこのインシュレーターのゴム形状。中央に吸盤の様な凸部があり、
周りのコルク材を浮かせていたようです。
このタコの吸盤の様な輪の中の空気が、
つるつるの机の面でバネになっていたと思えば、机は鳴り放題です。

DSCN6887.jpg
DSCN6886.jpg

このリング状の凸部を切り取って、コルク面と面を揃えてみました。
これで解決したのか、作り直した方がよいのか、まだ良く分かりませんが、
インシュレーターは難しい。
このBHでは振動遮断効果を狙ったのですが、
相互防振効果もなくてはならない様で、この短いサイズでは処理できない様な気がする。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴40年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

最新コメント
リンク
最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

新RFリビングオーディオ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
カテゴリ