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雨天のためユニット対策

ややバテ気味で調子が出ないのですが、午後から板の木口加工をすることにしました。
しかしやり始めたとたん雨が降り始め、途中で大雨が軒先まで降り込んできたため制作は取りやめ。
いつものユニット対策に切り替えました。

DSCN3857.jpg

かといって特別変わったことをするわけではありません。
といって、あまり人に勧めるわけにもいきませんね。

ユニットへの対策は長岡先生も昔よくやっていたようで、
最近発刊された「現代に甦る究極のオーディオ 観音力」の記事の中でも見つけました。
60ページの2段目に
「ユニットのフレームにブチルゴムを貼る。磁気回路のリアプレートに鉛円板を接着する。マグネットにブチルゴムを巻く。(中略)等々。しかし、最近は何もやっていない。制作機種が多すぎて手が回らないし、不精になったこともある。…」

とまあ元に戻せる対策はどうってことはないのですが、
改造に近い対策となると禁断の世界かもしれません。
本来ユニットを鳴らし尽くした後でやることなので、
私の様にいきなりやるのはどうかと思います。

DSCN3862.jpg

まずウーハーのスチールフレーム裏の開口をペンチで曲げ広げる。
この時、歪みが起きないようにデジタルノギスで確認しながら徐々に加工しました。
フレームブリッジの内側が丸くなり、音反射の減少が期待でき、強度も増す。
外側に出来た窪みにエポキシパテを盛り、
厚みと強度を増すことで、風切り音を低滅させて、歪みをとる。
など音質向上が期待できる。

今回PW80一台に100円ショップのエポキシパテ一個(14g)で丁度良い量でした。
ツィーターのPT20にはホットボンドのスティックを半分にスライスしてフレーム裏の隙間に詰めてみました。
これはフレームが背圧を受けるのを避けるためですが、
これは良い効果は無い様な気がします。
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アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴40年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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