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マコレRの外装下地とユニット対策9

昨日のことですが、天気が良いので玄関先で塗装の下地作りをしました。

DSCN4304.jpg

ラワンの地肌を完全に潰すわけではないのですが、ある程度、目を詰めておかないと
綺麗な仕上がりに成りません。側板はMDFなので角の仕上げは楽です。

バッフルの左右をR加工をするのですが、単純なRではなく、ホーンらしく放物線を描くようにしています。
この方が上品に感じると思うのですが、どうでしょう。

DSCN4305.jpg

日当たりで作業をしていると、リセットさんがFE83Eを一組持参でやってこられました。
そのまま玄関先に座り込んで話し込んでしまいまして、寒い中失礼しました。

早速、禁断のフレーム改造に入りました。これがマコレRの最重要条件です。
フレームの内側の平らな部分を半パイプ状に曲げることで強度と内部反射を改善します。

フレームの不要な振動の原因は磁気回路を伝わってくるのだと思われがちですが、
実際はコーンからの音波振動の方も大きいと思いますので、
背面音波の影響を減らしてやることが大切に思います。

DSCN4306.jpg

作業のポイントは少しずつ対角線上に加工することと、
曲げるのではなく、エッジを外側に引っ張り出す様な要領で力を加えることです。

これは第一段階ですが、音の変化は新品のユニットでも長年鳴らし込んだユニットのような方向に変化します。
風切り音が低滅して低音が深くクリアーになり中音の抜けも良くなりますが、
高域は歪みが減って大人しくなったように感じるかもしれません。

まだまだ、これでは終わりませんが、
対策と言うよりも改造ですので、決して人に勧めるものではありません。

飽くまでもBHのより良い動作のためです。
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アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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