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久々に出席したオメガの会2

DSCN4374.jpg

先日のオメガの例会、最後は私の「RF303アーバンビュー」を発表しました
(黒いせいで相変わらず写りが悪いです)。
まるせいごさんがブログにアップしてくださいましたhttp://maruseigo.exblog.jp/24414183/し、
例会では良く鳴ってくれました。

3mを越えるホーンのお陰か、30Hz付近までの再生や中・高域の微小信号の反応の良さも確認できました。
主音が良く響く印象ですが、特にピークやディップも感じないフラットな鳴り方。
一番驚いたのは実は自分だったと思います。
この会場やセッティングもマッチしていたのでしょう。

音楽之友社でのコンテストでは何とか狙い通りの音が出ていましたが、
何のコメントも聴けませんでした。
匠のKenbeさんが現場で録画してくださいました
http://audio-reblog.blogspot.jp/2014/11/iwata.htmlが、それも狙いどおりの音に聴こえています。
stereo誌1月号の記事では「良い意味で響きの多い音で、女性ボーカルやサックスが魅力的でした」という小澤氏の講評が載っていました。

その後「この音は一般には受け入れられないのだろうか…」と思ったりもしました。
実は音楽之友社の会場では、他のスピーカーとは少し違って感じられたのでした。
音の出方が何となく違う。
能率が少し高く感じられ、リミッターが無いような…全部出ているような音。
それでいて、制御が効かない鳴りっぱなしの音ではなく、音源にないものは出ないが、有るものは良く出る。

DSCN3991_2015050212325748f.jpg

コンテストではフルレンジウーファー+ツィーターという構成か、
市販品のようにウーファーをハイカットした2wayかの、大きく2手に分かれています。
良く聴くと両者は音が違います。
市販品に慣れている人は後者が好みだろうと思いますが、
ヘッドフォンでソフトを聴いた音に近いのは前者だろうと思います。

中・低域にコイルが入るとやっぱり違うんです。大げさに表現すると、
中・低域の立ち上がりのピークが切り取られ、小さな弱音は早めに消え去る。
全域にリミッターが入っているような印象で、音がスッキリとタイトになる感じです。
実際はそれに部屋の響きがプラスされ修正されているので、
そのことに気が付きにくいのではないでしょうか。

もともと我が家ではドキュメンタリーやオペラの録音に照準を合わせているので、
部屋の響きをあまり利用しないデッドな環境で、音源の中身をすべて出すのが狙いです。
そこから生まれたのが吸音材未使用の不対面BHです。

しかしその音が一般的ではないとすると、
コンテストでは受け入れられないのかもしれない…と悩んでしまいました。
さてどうするべきか…
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アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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