オメガの会でのFE83Solの印象

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今日のオメガの例会は私を含めて4人の出席です。
このところ例会が奇数月にずれていますが、内容は濃い。
一番手は河野技研さん。

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M800のコンテスト機K-79フルメタルアーマーをこの部屋で聴くのは初めて。

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ユニット換装予定のため、例会での聴き納めだそうです。
アルミの無垢板で箱を作られているので、箱鳴りがなく、音離れやSN比も良い。
濁りがないストレートな音が出ていますが、実際は内部の吸音とのバランスが難しいはずです。
それを良く調整されているのが匠の技。

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もう一つはヤマハのB6っぽい新作アンプ。
ステレオ時代付録基盤A-10SGにピラミッドの外装をつけたもの。
OPアンプをミューズ8820に換装しているそうです。
私もB6には憧れたものです。

2番手が私のエボルチオSol。

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我が家と同じ印象で、この広い部屋でもバランスは取れているようですが、
M800の緻密な音に比べるとややざらついた様にも取れます。

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そこでアンプをCA-S10に変えると中・高域がきめ細かく、
さらりとした印象になりますが、癖が無さ過ぎて面白くないという声も。
もっと大音量にした時に利点が出そうです。

3番手は会長の新作。

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10F12がメインのケルトン型トールボーイ。
ユニットはテクニクス10F11(4Ω)メインとインナーに仕込み、
さらにその下に10F12(16Ω)をケルトン型サブウーファとして中に入れた作品。

低音の質感も全体のバランスも良く心地よいサウンド。
10F11の高域には限界がありますが、スーパートゥイーターで補強し易いバランスと感じました。

最後はフルモトさんの3wayスピーカー。

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使っていなかったミッドホーンの癖を取るために板の外装で固めて鳴きを押さえ込んだそうです。
いつものイコライザアンプで出力バランスを変えてありますが、
今回も出てくる音はワイドレンジで癖を感じない音で心地よい。

今回も全員レベルの高い発表だったように思います。
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アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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