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オメガの例会で音を調整

スピーカーだらけの狭い部屋で調整を試みても、上手くいかないのは判っているので、先週、
オメガの例会でコンテスト機(RF247)の試聴をしてみました。

DSCN6585.jpg

予想以上に低音が出ています(汗)。
ホーンと繋がる領域辺りの低中音の漏れが多いのですが、
それが目立たないほど低音域全体が多い。

らちが明かないので何曲か聴いた後で開口を絞る実験に切り替えました。
たまたま会長さんのスピーカー台はトップに三角の穴があるので、
この穴がダクトになる様に、直置きしてみました。

その様子を下から見上げたのがこの写真。

DSCN6587.jpg

スピーカーを前後にずらすことでダクトの大きさが変わります。
効果てきめんで、グッとしまって繋がりも改善され、ローエンドの伸びもあります。

今日はこの経験を活かしてBHバスレフ化への調整を試みました。
底面開口なので単純に足を短くして絞る方法と
開口そのものに蓋をして絞る方法の2通りをリビングで聴き比べです。

DSCN6593.jpg

その結果、開口に蓋をする方が低域の質感が高く中域の漏れも少ないと判明。
新たに制作したベースは桧材で後方に抜けやすい形状にカットして底面に取り付けました。

DSCN6600.jpg

DSCN6596.jpg

DSCN6597.jpg

この狭い部屋では中域が非常にスッキリとする一方、
ローエンドはズドンと出て、全く別物に聴こえます。
デザイン的にも少し良くなった様な気がします。
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Re: No title

きたやまさん コメントありがとうございます。

調整は昨年度の失敗もあるので、箱のエージングが終わるまで我慢しようと思っていた
わけですが、その分デザインには凝ってみました。
その結果、どんどん重くなり、10kgを越えそうです(汗)。

BHバスレフにしても空間に放出する広がり方が難しいですね。
今回、底面開口なので重いことも音の良さに繋がれば…と思っています。

きたやまさんも調整頑張って下さい。

No title

BHバスレフというより、メカニカル制動ホーン‥‥といった感じですね。
デメリットを出さずに中低域の問題を解決された音、聴いてみたいです!
それにしても、年々進化し続けるデザインには脱帽です。

このユニットですが、バスレフダクトからの低音が過多になりやすいのに対し、
ユニットの低音(主に100Hz台の音域)は薄くなりがちと感じています。
今回シングルバスレフで使うに当たり、その辺のコントロールに取組中です。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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