FC2ブログ

音を決めるのは振動か接点か

DCD-1650AEのインシュレーターを交換してから色々考えていました。
足回りだけでこれだけ音が変わるのは、内部の完成度が低いからに違いないと…。

DSCN3689.jpg

画像は以前の対策の様子ですが、
その後ディスクドライブユニットの寿命が来て交換。
新しいユニットには何も対策していませんでした。
今回は少し内部まで手を入れてみようと思います。

この黒いドライブユニットは小さいサブフレームに固定されており、
そのサブフレームから4本のネジだけで本体キャビネットに固定されています。
このサブフレームには読み取り基盤も4本ネジで止めてありますから、
このサブフレームがアキレス腱と云えます。
サブフレームの真ん中には、最初からブチルゴムが貼り付けてありますが、
固定ネジ付近は細い形状で振動に弱そうです。

DSCN6688.jpg

そこでネジ付近にそれぞれfo.Qシートを切り貼りしました。
読み取り基盤には、固定ネジのパッキン代わりにfo.Qを挟む。

DSCN6690.jpg

作業で外した6本の信号ケーブルにはGOLD Contact PROを塗布して結線、組立。

DSCN6689.jpg

さて視聴。
インジケーターは消して、高音質モードです。

変わったような気がします。
高域の力感がアップ。音が静かになったかと思うとピーク時はでかい。
Dレンジが拡大したように感じます。
SN比が良くなったのかも知れません。

ビルエバンス トリオを聴くとライブの暗騒音、
観客の食器の音なんかの距離感がハッキリ感じ取れるようになりました。
拍手の音はもちろんですが、
その散らばり方が自然で音場の再現力が上がったのは間違いないようです。
しばらくはこれで様子を見てみます。

DSCN6687.jpg

Stereo誌のコンテスト機の方は無事音楽之友社に届いているようですが、
今回は市販の160サイズを2重箱にした1包としました。
23㎏もあったので、取っ手穴をあけて持ちやすくしていますが、
リビングから下ろす途中の階段で挟まってしまい、あたふた。
限界サイズだったようです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴30年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

最新コメント
リンク
最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

新RFリビングオーディオ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
カテゴリ