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慎重に組み立てても誤差が出るBH

今回も「羽状曲折型」構造のBHで、
板の木口の斜めカットが以前の半数で済みます。

DSCN6785.jpg

組立はボンドだけで行っていますが、側板に対して垂直に組むのが大切です。
スコヤを当てながら、重石を乗せてタイトボンドで正確に組んだつもりでも、
乾くといつの間にか少し傾いています。
位置も1㎜強ずれている(汗)。

DSCN6803.jpg

音道の途中の何カ所か数値が合っていれば問題ないのですが、
補強板を挟んだ構造は修正が難しく、最終的に何処かで誤魔化すしかありません。

もう一つ難しいのは内部配線の処理。

DSCN6799.jpg

塗装前にターミナルは取り付けられないので、位置を決めて配線しておきます。

DSCN6807.jpg
DSCN6808.jpg

今回は、黒檀ベースは使わないで、安価な完成型ターミナルを少し補強して使います。

DSCN6800.jpg

クッションパッキングを剥がすと、ひ弱なベースが露わになり、
ここへエポキシパテを詰め込んでみました。

DSCN6810.jpg
DSCN6811.jpg

すると思ったより重量も増えて、丈夫なベースになったようです。
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No title

こんばんは。何時も興味深くサイトを拝読させて頂いております。今回のターミナルのベースへのエポクシ注入、私が次回やろうと思っていた、その物です。ターミナルの強度、不足しているのが殆どですね。Pochiは安物しか買わないからかと、思っていました。

Re: No title

Pochiさん コメントありがとうございます。

私の場合は100均のエポキシ粘土を使いましたが、
意外と量が入り1個ではやや足りない感じでした。
かなりしっかりとしたものに変わりますが、
どれだけ音に利点があるかはまだ解りません。
プロフィール

アールefu

Author:アールefu
バックロードホーンに魅せられた自作歴40年のクラフターです。
低コストで高音質な音をリビングで楽しむために日々取り組んでいます。

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